保湿が必要なのにクリームを塗ると痒くなってしまう状態に
お肌やわらかクリーム集中ケア[さらさらパウダーIN]
80g 2,750円(税込)
かゆみ神経への刺激を抑えながら、敏感な状態をひんやり整えます。香りが気にならない新処方で、竹酢液の香りが苦手でアトピディアが使えなかった方にもおすすめです。
肌の一番外側にある角層は、かゆみを感じる神経(神経線維)が肌表面まで伸びてこないようにコントロールしています。
角層がダメージをうけてバリア機能が低下してしまうと、表皮より下にあるはずの「かゆみ神経」が、角層内にまで伸びてしまいます。
塗布した保湿剤が角層に浸透する際にかゆみ神経を刺激してしまい、何を塗ってもかゆくなるという状態に。 こうなると、「ガサガサ→保湿→かゆい→かき壊す→さらにガサガサに」という悪循環に陥ってしまいます。
クリームを塗るとかゆくなりがちな手肌の保湿ケアに、まずは試して欲しい!
これまで「お肌やわらかクリーム集中ケア」をご愛用頂いていた方は「さらさらパウダーIN」を塗ってからのW使いもおすすめです。
日中は香りが気にならない「さらさらパウダーIN」、ご自宅では従来の「お肌やわらかクリーム集中ケア」という使い分けもおすすめです。
すぐに乾燥してしまう場合は従来の「お肌やわらかクリーム集中ケア」や、「集中リペアクリーム」を併用します。
「さらさらパウダーIN」を塗ってから他のクリームを使用することで、保湿時の痒みの発生を防ぐ効果が期待できます。
ゴワゴワ感のある部分には、集中リペアクリームを最後に重ねる方法がおすすめです。
赤みや敏感な状態が気になる状態には、コンディショニングジェルの併用がおすすめです。
最初にコンディショニングジェルを塗ってから、「さらさらパウダーIN」を重ねます。
どちらもひんやり効果のある製品です。暑い季節は冷蔵庫で冷やしていただくとさらに気持ちよくお使いいただけます。
ガサガサで乾燥してるのに、汗をかいたり、身体が温まるとかゆくなりやすい部分は、保湿剤選びに悩みがち。
そんな状態には、「さらさらパウダーIN」と「ミストローション」のW使いがおすすめです。
[ミストローション→さらさらパウダーIN]の順番でお試しください。さらに、汗やムレを感じたら適宜ミストローションをシュッとスプレーしましょう。
|
|
|