今のスキンケアにプラスするだけで、効果UP!
「今のケアだけで大丈夫かしら?」と感じたら、お肌の状態や目的に応じてプラスするだけ!簡単に実感をプラスしていただけます。
パウダー状の濃い成分だから、はやい実感!
凍結乾燥で水分を蒸発させているので、竹酢液の成分が原液で塗るより高濃度に濃縮されています。しかも、特有の香りは軽減されています。
パウダーだから、敏感な状態でもしみにくい!
水分も油分も使っていないパウダーだから、乳化剤や防腐剤も未使用です。肌状態を選ばず、やさしい使用感でお使いいただけます。
竹酢液100%の原液を凍結乾燥した、濃厚パウダーがすごい!
竹酢液100%の原液に、コーンスターチを溶かしたものを凍結乾燥。成分にダメージを与えない環境で肌にうれしい成分をぎゅっと濃縮することに成功しました。
一般的なスキンケアに不可欠な水分も油分も使わない、パウダー状のスキンケア成分だから乳化剤(界面活性剤)も防腐剤も不使用で、竹の整肌成分が肌に直接はたらきかけます。
お休み前のスキンケアにプラスするだけで、翌朝に実感!
たっぷりお使い頂くことがおすすめです。
肌悩みの状態によって、使用方法にはポイントがあります。
絆創膏が手放せない指関節などのパックリには、絆創膏の前にパウダーをたっぷりと。
保湿剤を塗るとかゆくなってしまう場合は、保湿剤の後にパウダーをやさしく擦りこむようになじませます。
刺激になりがちな油分のベタツキは吸着しながら、パウダーに含まれる竹酢液の成分がとけだして浸透します。
*浸透:角層まで
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パックリには覆うようにパウダーをたっぷりとのせて、絆創膏や包帯で保護します。
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クリームがなじんだ後に塗布すると、べたつきを抑えながら竹酢液の効果がUPします。
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クリームを塗るだけで刺激になる状態には、パウダーを最初にやさしく擦り込みます。
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頑固な膝裏や肘の内側にも、就寝前に患部が隠れるくらいたっぷりとパウダーを塗布。
コーンスターチを溶かした竹酢液を凍結乾燥すると、
濃縮された竹のスキンケア成分が付着したパウダーが出来上がります。
このパウダーを肌にやさしく擦りこむと、竹のスキンケア成分だけが浸透して
コーンスターチは肌表面に残ります。
粉っぽさが気になる時は、肌表面に残ったコーンスターチは拭き取るか、
洗い流しても効果は持続します。
角層のバリア機能が低下しているお肌は、必要な外用剤にさえ刺激を感じてしまうことがあります。
原因は「神経線維」
正常な肌は刺激を感じる「神経線維」が表皮より下にあります。
ところが、バリア機能が低下してしまった肌では、刺激を感じる神経線維が角層のすぐ下まで伸びていることが多く、ちょっとした刺激でさえ、ムズムズしたりピリピリ感じてしまいます。
保湿クリームが苦手な状態に
脂溶性(油性クリーム)は、主に角層を通過して浸透するのに対し、水溶性(ローションやジェル)は主に汗腺や毛穴を経由して浸透・吸収されています。
油性クリームが浸透する際に、角層まで伸びてしまった神経繊維を刺激してしまい、保湿クリームを塗るとかゆみを感じたり、ピリピリすることがあります。
保湿クリームを塗るとかゆみを感じてしまう場合は、パウダーの併用がおすすめです。
併用してもクリームが苦手な場合は、就寝前の使用がおすすめです。パウダーをたっぷり塗布して粉が落ちないように、ガーゼや包帯を巻いてお休みください。
水分も油分も未使用のパウダーだから、刺激を極力抑えながらスキンケア成分を届けることが可能です。