『スキンケアが、これほど気持ちいいと感じたのは初めです！』
ミストローションを商品化するにあたり、今回もモニターテストを実施させて頂きました。アトピディアが初めてお使い頂く方が2名で、18名の方は既にお使い頂いたことがあるお客様です。
肌悩みの種類が偏らないように選ばせていただきましたので、肌の状況には個人差がありましたが、届いたモニターレポートには、これまでの商品とは違う特徴がありました。
それは、効果を実感して頂けた方も、残念ながらそれほどでもなかった方も、とにかくミストローションをスプレーすると気持ちがよくて、肌がラクになるということ。
瞬間的にはしみましたが、その後スーっとラクになるので爽快でした。
香りやベタつきなどは一切無くて、使い心地は良かったです。
瞬間的に浸みましたが、1分程で嘘みたいに肌の不快感やほてり感がスーっとラクになりました。
使用感はミストがとても心地よい。
手がムズムズした時に、シュッとスプレーすると気持ちいいです！
多少のしみる感じはあるも、使用感は良い！匂いはほぼ無しに近い。
使い続けるとムズムズすることが少なくなる感じがある。
もうほぼなくなってきてるので早めに商品化してほしいです。
これまででこれが1番合ってるかもです。
竹酢液の匂いがなくて使いやすかったです。ムズムズしている時は、とくに気持ちいいです。
保湿クリームを塗ると、かえってかゆくなることはありませんか？
原因は「神経線維」
角層のバリア機能が低下している肌は、必要な保湿剤でさえ刺激になり、ムズムズしたりピリピリ感じてしまいます。
その原因の１つが、通常は表皮よりも下にある「神経繊維（かゆみを感じる神経）」が、角層のすぐ下まで伸びてしまった状態です。
保湿をすると、かえってつらくなるという方も少なくありません。
角層の状態を整えることが大切です。
角層がしっかり形成された健康な肌では、うるおいや神経線維を守られています。
一方で角層の機能が低下していると、うるおいがキープできず乾燥しやすくなり、さらには新たな炎症がおこりやすいという悪循環に陥ってしまいます。
敏感な角層の状態を整えることが、保湿をするうえで重要なポイントなのです。
竹から抽出した整肌成分が、細胞レベルで角層の状態を整えます
創業者が幼少時から悩まされてきた深刻な肌悩みのために、自宅台所でクリームを作り始めたのが2002年。
竹のもつ力を求めて研究を重ね、生薬の加工技術や抽出方法を学び、試作した抽出エキスすべてを自身の症状で試すという過程繰り返してきました
そして、竹エキスの抽出に成功。角層の状態を整えることで外部刺激から肌を守る効果を示す結果が得られています。
シューっとひと吹きでクールダウン！
最高濃度の竹抽出エキスと、浸透して角層でとどまる保湿成分を配合。
ミスト状のローションが、ヴェールのようにひんやりと肌に広がり、
夏も冬も一年を通して快適にお使い頂けます。
乾燥による不快感を軽減しながら、肌表面のベタツキのないサラサラ。
この気持ちいい使用感を、是非お試しください。
すべての肌状態の基本のケアとして、お使い頂けます。
現在のスキンケアにプラスしてお使いください。
さらに、肌に不快感を感じたら、いつでもシューっとひと吹きしてください。
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クリームなどのスキンケアを塗布した後に、刺激やかゆみを感じる敏感な状態に。ミスト状のローションでひんやりクールダウンしましょう。
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クリームの前に塗布すれば、刺激をやわらげながら、さらに保湿成分の角層への浸透をサポート。肌表面をやわらげて、うるおいが届きやすい状態に整えます。
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汗がつらい季節は、基本のケアとして全身にお使いください。さらに汗をかいた後のムズムズにも、シュッとスプレーしてひんやり快適にクールダウン。お試しサイズのスプレー容器は、持ち歩きにも便利です。
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肌悩みの悪循環の原因の１つ「乱れた角層」。敏感な角層の状態を整えることは、すべての肌悩みに必要な基本のスキンケアです。
*浸透：角層まで
*クールダウン：整肌成分によるひんやりした使用感による効果
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